スピリットの琴線を感じる春分日

kin42
白い風のエネルギーが流れる
春分という日になりました

伝えるために活性化する

呼吸をつなぎとめながら

スピリットの琴線触れ

私は死の力に導かれる

春分とは、二十四節気の第4。
よく昼の長さと夜の長さがほぼ等しくなるとされますが、実際には昼の方が14分ほど長いそうです。

現在広まっている定気法では、太陽が春分点を通過した瞬間、すなわち太陽黄経が0度となったときで、天文学ではその瞬間。

暦ではその瞬間が属する日であり、これを春分日(しゅんぶんび)と呼びます。

日本では3月20日または3月21日になることが多いです。

恒気法では冬至から1/4年(約91.31日)後で3月23日ごろ。
期間としての意味もあり、この日から、次の節気の清明前日までであり
西洋占星術では春分を白羊宮(おひつじ座の始まりとするようですよ♪

本日も、雨風強く寒い一日です

体調管理しながら、

こんな雨の日には、自分のスピリット琴線を触れさせるような事してみてはいかがでしょうか☺️❓

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