禅の言葉
【本来の面目】のスピリチュアル解説をしていきます
この言葉の意味はありのままの心という意味です
ありのままの心であなたは今生きていますかということを一度見直してくださいということですねー
ありのままとは生まれたままという意味なんです!
赤ちゃんをイメージしてください・・
赤ちゃんは自分の感情をぱっと表すことでしか生きることができませんよね?
お腹がすいたら顔を真っ赤にして主張しますよね?
あなたはその赤ちゃんのように快と不快の感情を出せていますか?
大人になってだんだん成長していくと共にあれやこれやダメということを教えられてきて
殻を少しずつかぶってきている状態になっていませんか?
自分を守るためのエゴがどんどん蓄積されて、ありのままの姿からかけ離れた自分になってきているんです
我がもたらす悪影響・・・
一歩踏み出すところまでいかない
これやってみるといいのにとわかっていてもできないというたくさんの悪影響があります
苦しみとか悲しみはエゴの世界なんです
不安という状態は宇宙とまったくつながらない状態なのでシンクロが起きず引き寄せの力がなくなるということなんです
じゃあどうすればよいか?
ありのままの心で生きていくことが大切なんです
快と不快の快のほうで生きるということです!
自分が心地の良いほうを選ぶのが大切なんですよー
すごい簡単なことですよね!
もう一つ深い話をすると
父母未生以前の本来の面目という言葉もあるんです
意味は父と母の間に生まれる前の自分に戻るということです
本来の自分とは何なのか、そういう自分探しです
そこを見直すと宇宙とつながるという意味です
ワンネス!
ワンネスとは宇宙と一体化するということです
この話は私の話を断端と聞いてくださるとわかるようになるとおもいます
今回は本来の面目という言葉について話してみました
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