振動数が低い人に気を付けて!

なんかいやな雰囲気がある
・いつも暗い表情でいる人
・厳しい人

何事にも傲慢である
・お調子者
・他者を見下す人
・自慢話をする人


悪い言葉を遣う
・人の悪口をいう
・文句いう
・人のせいにする
・差別的発言をする


感情的である
・感情で物事を決める人

以上のような人がいれば、振動数の
低い人といえます。

あなたの周りの振動数が低い人には気をつけましょう

振動数は同化していきます自分がいくら頑張って振動数を上げていてもさげられてしまいますよ

どうしてもかかわらなければならないときは

金の卵の瞑想をしましょう

逆に振動数の高い人の生き方とは?


境遇を理解している
不幸に思える出来事にも感謝して
生きています。
病気になってもありがたく受け入れて
乗り越える努力をしながら、周りの人
に感謝して生きていきます。

物事をポジティブにとらえる
困難にあっても、前向きに立ち向かって
いきます。
いろんな対応策を持っているので、
切り替えが早く、落ち込んだりしません。
失敗しても、そこから何かを掴んで
またチャレンジしていきます。
利他的に生きる
自分のことより他人の幸せを願い、
人の喜ぶ姿を見るのが何よりうれしい
ので、奉仕的に生きる人が多いです。
しかしここで重要なのは、奉仕活動など
をしている人の波動がすべて高いのかと
いえば、そんなことはないということです。
波動の高い人の見分け方は、心から
他人に寄り添い、見返りを求めない人で
あるかどうかです。
不安や恐れがない
波動の高い人は、恐れることが何も
ありません。
死ぬことさえも、里帰りだと理解して
いるので、恐れたりしません。
かといって命を粗末にするわけではなく、
自分の人生を全うするまで、経験と感動を
積み重ねながら、精一杯生き抜きます。
すべてのことに感謝している
日常生活において、朝、目を覚ました時
から、夜、眠る時まですべてにおいて、
深く感謝をしています。
普通の人がに当たり前だと思っている
ことが、実際に当たり前でないということ
が、魂のレベルでにわかっているので、
自然にありがたいなぁという気持ちが
沸き起こってくるのです。
なので、不平不満を口にすることは、
まずありません。

このように生きてみたいとまずは思うことからが始まりです。

私たちは魂の修行をしに、この3次元世界に生まれてきました。

人は一人の例外もなく、幸せになるために生まれてきたのです。

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