手首、足首、腰にあざの原因は・・・

手首・足首・腰などに手跡のようなあざが急にできた場合
思い当たる節がないときは
人の想念が来ている可能性があります

日本は、首をとても大事にしてきました。
歴史でも習いました『さらし首』などは、武士たちが一番嫌ったことです。

実際に、クビ、と名が付く場所は、首、手首、足首というように、
人間として死に直結するとても重要な場所だったりします。

また、腰は、要と書きます。

一番ダメージが起きやすいのですが、痛みはもっとも『気のせい』として、ごまかしやすいところですね。

霊は腰にすがりついてることも多いのです。
人の想念にとりつかれると…

その、見えない想念からの圧迫は、人の気を殺してしまうため、胃が悪くなったりします。
あなたの胃の調子はいかがですか?

もしかして、生霊のしわざ!? かも

っともしおもったのなら
こうしましょう!

強く丹田に力を入れ、身体中のエネルギーを吐き出し、
念やエネルギーを押し返すイメージを持つこと!!

バリアを張って、二度と寄せ付けないことです!!

そうする事で祓う事が出来、相手もふと考える事を止める事もありますし
今後、生き霊のダメージを受ける事はないでしょう

粗塩を使用した対策は、簡単な割りに効果の高い、誰にでもオススメ出来る対策です。

その理由として、粗塩は波動が高く、悪いエネルギーを吸収する作用があることが挙げられます。
その為、生霊への対策として有効なものの一つと言えます。粗塩であればさほど効果に変わりはないので、気にされなくても大丈夫です。

さらに、

真言やマントラや祝詞は、唱える人の波動を高め、エネルギーをクリアにする効果があることから、生霊への対処方法としても有効です。

真言とマントラは、厳密には同じ意味ですが、真言は日本語読み、マントラはサンスクリット語読みの特定の効果をもたらす呪文、と理解しておけばいいでしょう。

個人的には、満遍なく複数の真言やマントラを唱えるよりも、

自分の信じている、もしくは好きな真言やマントラを一つ持ち、

感謝をもって唱え続ける方が効果が高いと感じています。

おん あぼきゃ べいろしゃのう まかぼだら まに はんどま じんばら はらばりたや うん

光明真言は、最強の真言といわれており、霊を癒す効果があります。
「光明真言秘説」と言われる光明真言を解説した書籍においては、「光明真言を唱えるには、まず密教僧より伝授を受ける必要がある」とされていますが、現代においては誰もが唱えてよい真言となっています。

おもいあたるふしのない、あざが体にできたときは、少し気を付けましょうね!

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