寝室ですると運気が下がる5つのこと

寝室(自分が寝ている部屋)にこんなことをしていると運気が下がる5つのこと

1.人形やぬいぐるみをベッドに置く

玄関に人形を置くのもよくないです
家族が一人多いっという計算になって、経費がかかる家になります

2,カーテンを開けない

朝、カーテンは開けていますか?

「どうせ帰るのは夜だし」「開け閉めするのは手間がかかる」という人も多いのではないでしょうか。ですが、カーテンは必ず開けてください。

カーテンを閉めっぱなしは。あなたの運気や活力を下げることになります

起きたらまずカーテンを開けましょう

そして出来ればカーテンは暗くなる前に閉めると良いでしょう。

そうすることで、取り入れた良い気が逃げずに済むからです。

3、風通しが悪い


毎朝、カーテンを開け、窓を開け、換気をしてください。
空気の流れが良い気を寝室の中に運び入れ、悪い気を外に追い出してくれます。
換気をすることで「気」の流れが良くなります。

運気が上がる部屋として、風通しの良さが肝心である。

風通しが悪いと人間は、どうしても不快な感情に陥ってしまう。

風通しが終始良く、思わず深呼吸したくなる部屋。

朝、窓を開けるといい光景と空気が入ってくる部屋。

自然に無意識にいい呼吸ができる部屋が運気が上がる部屋である。

4、鏡に目ている自分姿が映る

鏡は起きているときに姿を映すもので、寝姿が映るおはよくありません。

本来あなたに入る鋭気が、寝ているときに鏡にあたることですいとられてしまいます

どうしても位置を変えられないときは、寝ているときは布をかけておきましょう

5、電磁波がでる、パソコンやタブレット、スマホを枕元に置く

電磁波が出るものは、枕元にはおかず、机や棚の上に置くようにしましょう

その他、風水的には、南枕はよくないとか、ベッドの頭が壁についていないとかはよくないようですよ。

自分の部屋をもう一度確認して、直せるところは直して、運気アップしていきましょうね♪

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