音が決まると共鳴するものが決まる
何と共鳴するかで、人生がかわる
自分の音を知ること
マヤ暦では銀河の音という一人ひとり違う音をもっていると考えます
自分がどんな音を出していて
どんな人と共鳴して、
どんなハーモニーを奏でているか
その結果がシンクロニシティを起こすのです!
『思考の現実化』のメカニズムを詳しく解説したe-Bookです。
私自身、人生を高める上で役に立つ知識を、できるだけ多くの人の もとに届けたい、という想いをもって本書を執筆しました。
なので、誰にでも購入できるようなお求め易い価格設定にしていますが、 内容については、世の中の他の書籍には書かれていないようなことも、 多く盛り込んでおり、自信があります。
また、本書のコンセプトは、『平成版 学問のすすめ』でもあり、 この情報社会の中で、『学ぶこと』の本質、その価値を見直して もらいたいという想いを込めています。
偶然にしてはあまりにもタイミングが良すぎる
必要なことが向こうからやってくるようなことが簡単に起こるようになるのです
シンクロが起き始めたら、飛行機が上昇するように加速していきます
銀河の音は1~13まであります
ご自分が、銀河の音は何か?どんな音の人とハーモニーを奏でるとシンクロが起き易くなるのか?
知りたい方はマヤ暦通信講座で
(例えば音1の人は極めて迷いの少ない決断力のある人で、即断即決タイプ。責任ある立場で能力を発揮しますが、器用さには欠けるでしょう)
あなたは『マヤ暦』をご存じですか?
自分の生年月日はみなさんご存知ですよね?
しかし、もう一つ誕生日を持っていることは、知らないでしょう。
マヤ暦では、一年というサイクルを、260日でとらえている特殊な暦なんです。
そして、一日一日に意味があるとしているのです。
マヤ暦での自分の誕生日を知ることで、自分の魂の方向性を知ることができて、
流れに逆らわない
シンクロに満ち溢れた、人生を送ることができるようになるのです。
まずは、マヤ暦での自分の誕生日を知ってみましょう♪
銀河のマヤ
と、
マヤ暦
の違いは?
と、言われても、そもそも、違うんですか?😱って、方がほとんどだと思いますが😅
ホゼ・アグエイアス博士
がマヤ暦から13の月の暦を、提唱されて、つくったのが、
1か月を28日サイクルとして、7月25日を、時間を外した日
としたのが、銀河のマヤ
です。
一方マヤ暦というのは、
1年を、260日とする暦で、13日で、1週間という概念で、20週あるという、
13対20
の、時間感覚の中で、
kinという、1日のエネルギーがあり、
そのエネルギーを読み取る事を得意としています。
何が正しくて、何が正しくないか?は、
元の教えは同じでも、考え方が違っていって、
様々な宗派がでてくるのと同じ事
私は、全くこだわらないです。
全てが正しく、全てが、うまくいっているから大丈夫です
私のこんなお気楽ーな感じで、
講座も、ティーチャーさんや、マスターティーチャーさんに、
接してますので、びっくりされるかたもありますが、
私は、こんな感じですので
ただし、信念は持ち、ぶれてませんから、時々は、厳しい指摘もしていきます
まだまだ、私のビジョンを達成していくのに、力が必要です
マヤ暦ティーチャーとして、私と生涯を通じて学んで行きたい方、募集しています
あと、私は、思い立ったが吉日!
これ!ってビビット来た瞬間に即行動
っで、動いていますので、
迷って行動しないしない方が成功する確率はほぼゼロです